【ぱちんこCR北斗の拳剛掌】のプレス発表会の模様を紹介
2010年6月17日、Sammyが東京都渋谷区の原宿クエストホールで【ぱちんこCR北斗の拳剛掌】のプレス発表会を開催した。機種の概要についてはこちらの記事で解説済みだが、応援サポーターの安藤紗耶香さんやエイリやんが登場し、大いに盛り上がった会の模様を紹介。
(2010/6/18) 会はサミー株式会社 専務取締役 小口久雄氏の主催者挨拶からスタート。「全てにおいて最高のパフォーマンスを発揮できるように、幾度となくブラッシュアップを繰り返しここに完成いたしました。サミーが総力を挙げて作り上げた自信作です。」と力強く挨拶。
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ヘッドセットマイクを使い、壇上を移動しながら語る姿が印象的だった小口氏。 |
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続いて、同社 執行役員 開発研究本部長 炭谷 和広氏が登壇し「前回作り上げたスペックを継承する。そして、皆さんが期待している演出を確実に進化させる。この2点に重きをおいて開発しました」と機種のコンセプトを説明。その後、プロモーション映像が上映された。 |
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筐体は新枠の「聖枠(クロス)」。液晶画面が揺れて見える「シェイクビジョン」や一発告知機能を搭載。 | |
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キャラクターだけでなく、使用楽曲もシリーズ最多。 | |
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死闘演出にも、前作にはなかったパターンが多数追加されている。 | |
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突入時のムービーで期待度を示唆。原画なら期待大!? |
プロモーション映像の上映後に、安藤紗耶香さんが登場。同社 研究開発プロデューサー 池田裕児氏(写真左下・左)と先ほど挨拶した炭谷氏、そして「エイリやん」が登壇し、トークセッションを行った。
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安藤さんの「開発に関わった人数は」の問いの回答は驚きの100人。炭谷氏によると「開発スタッフの全員が試打評価をしていますし、営業も、社長も(試打評価を)やっています」とのこと。 |
最後は同社 営業本部 広報宣伝部 部長 佐々木 昭祐氏が閉会の挨拶を述べ、安藤さんと小口氏のフォトセッションで閉会となった。
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佐々木氏の挨拶とフォトセッションの模様。佐々木氏の挨拶の中で、ホールデビューがが7月20日からであることが明かされた。 |
©武論尊・原哲夫/NPS 1983,©NSP 2007 版権許諾証SAF-308 ©Sammy